散った桜の木の下を歩いていたら、うんちを踏みそうになったと思い、思わず足をよけたのですが、よーく見てみると、桜の花びらの塊でした。たまに、飼い主が回収していない犬のうんちが道にあるので、それかと思いました。
ちなみに、本物の犬のうんちを踏んだことが何回かありますが、そこは心の広いもみやんです、「運がついた!」と逆に喜びます。
そんなわけないでしょう。実際は犬の飼い主に怒りを感じながら、一生懸命、靴の裏のうんちを取り除き、「こんなことで怒らない、怒らない・・・」と気を静めています。「ちゃんとうんちの処理しとけー!」・・・書いていて、犬のうんちを踏んだことを思い出し、また、腹が立ってきました(笑)
桜の花びらの塊がうんちに変形していく様子


